個人情報保護の観点から、事前にご了承いただいている方のサイトのみを公開しています。
『笑顔のために。』というキャッチコピーをどう活かすか、試行錯誤しながら講師からもアドバイスをいただき、自分の強みである写真をアピールしました。
https://s-end-design.com/まずはお問い合わせしやすいように、サイト全体はやさしい、親しみがもてるようなサイトを意識してデザインしました。
https://ume-tas.comニワトリのオリジナルキャラクター(命名こっけ)がお気に入り。レシピサイトをイメージして制作しました。
https://tkg--web.com/居住地周辺の幅広い年代の方に伝わるようシンプルなレイアウトにし、横文字や専門用語を使わずに制作。
https://kikurageweb.com/全体的に柔らかいデザインを意識。またWebのことを詳しくない方でも気軽に話してみたいな〜と思えるページを制作。
https://ioete-design.com/名前を覚えてもらうために、くじらのイラストを使用。未経験デザイナーとして転職活動をするため制作。
全体的にご覧になった方に印象付けるという意識を持ってデザインをした。
写真選びや、カードなどのコンポーネントの見せ方なども、細かいあしらいをそれぞれに入れた。
少しのアクセントで、雰囲気が変わるのでいろんなパターンのデザインを試した。
お問い合わせやその後のヒアリングで気軽にお話して頂けるように、親しみを持って貰えるよう明るいデザインにしました。
https://mine-web.net/ユーザーが欲しい情報へと、優しく導いてくれるようなデザインをイメージしました。
ヨットに乗って一緒に旅に出よう!そんな遊び心もアクセントに。
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自分の伝えたい人に向けて届くように言葉遣いやデザインを意識。
このポートフォリオで一緒に伴走して考えてくれるクリエイターさんという印象を抱いてもらいたい。
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自分の独自色を表現することに努めた。
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香川県の中小企業や個人事業者、またWebに詳しくない方に向けて作成。
香川に関連する内容を取り入れたり、専門用語を少なくしたり、ホームページの魅力を伝えることを意識。
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見てくれた人が楽しい気分になれるよう、特にデザインをこだわった。
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屋号「SPARK!」に込めた思いが画面から伝わるようなデザインを考えました。
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SLashで作るポートフォリオサイトは一般的な「作品集」というものより、自分を売り込むための商材という意味合いが強いです。実績はもちろんあるに越したことはないですが、「あなたと話してみたい」「あなたと仕事がしてみたい」そんなキッカケが作れることを何よりも大切にしています。そのためデザインに入る前の情報設計に特に力を入れています。
第1期生も特に情報設計には悩み苦しみましたが、自分の強みや弱みを徹底的に分析した結果、多くの受講生が改めて自分の現状と将来を見つめ直し、今後の活動の指針を明確に定めることに成功しました。ただサイトを作るだけでなく、将来のビジョンやターゲットを明確にすることも私たちの狙いのひとつです。
フィードバックを繰り返し、作り込んでいく
せっかく作った情報設計も、相手に伝わらなければただの自己満足です。SLashでは講師のふたりが直接1対1で何度もデザインのフィードバックを行います。その人の魅力がどうしたら伝わるか、自分が求めるターゲットにどうしたら刺さるかを大前提としてビジュアルに落とし込むアドバイスを行います。
少人数制で、情報設計の段階から受講生のことをじっくり見ているからこそ、「ただ見た目を改善するだけではない」的確なフィードバックができるものだと考えています。これもSLashならではの大きな強みです。
チームサイト制作とは、厳密なスケジュールが設定された実務に近い環境の中で、特定のテーマに沿ったWebサイトを3~4名のメンバーで編成されたチームで制作する、SLashの集大成ともいえるカリキュラムです。
住まいも稼働時間もバラバラの人たちが常に納期を意識しながら1つのプロジェクトを進めることは、昨今のWeb制作の現場では当たり前となっています。自分の都合だけで仕事を進めることはできないというリアルな環境の中で、チームメンバーと切磋琢磨してWebサイトを制作することは今後フリーランスとして活動していく際の大きな糧になるでしょう。