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第1期受講生に聞いた!
Slash第1期生に、SLashのどんなところに共感したのか、なぜ共感したのか聞きました。
個人事業主
鯨井 美穂
クリエイティブが好きな
講師の元で学べる
Web制作を学んでいく過程で、プロの世界の考え方を知らないとこの業界に入るのが申し訳ないと思うようになりました。だから、SLashの「知識よりも思考を」という考え方に共感しました。
また、全体講義や日々の会話から、講師2人の『作ることが楽しい』『作ることが好き』という思いが伝わってきます。最初にweb制作を始めた時のこのワクワク感を、講師はずっと持っているなと強く感じました。
会社員&個人事業主
Yuki Hashizume
Webクリエイターとしての
あり方に共感
一番最初にSLashに惹かれた理由は、講師2人が考えているwebクリエイターとしてのあり方です。お客様が第一で、ベストを提供するという姿勢に強く共感しました。講師お二人の実績を確認できたのも、受講を決めた理由の一つです。
講師からだけではなく、同じ受講生から学ぶことも多いです。カリキュラムや日々の学びを通して成長した第1期受講生と一緒に、今後制作をやっていけたらとても楽しそうだと思っています!
個人事業主
宮本 タカ史
どうあるかという新たな視点
初学者ともプロとも言えないそんなあなたにというキャッチコピーに惹かれて受講を決めました。SLashに出会う前は知識や技術、やり方が大切で、それを集めることが勉強だと思っていました。
しかし、講義や芦沢さんや荻野さんとの日頃の会話のなかで、知識よりも思考が、技術よりも経験が、やり方よりもあり方が大切だという、新たな視点を得ることができました。
6ヶ月間でミッションや理念が体現されていた出来事がたくさんありました。ここで改めて、多くの受講生が共感したSLashのミッション・理念を紹介します。
自らの思考や行動によって
新しい価値を想像し
自主的かつ継続的な経済活動を
行えるクリエイターを育成する
生き方や働き方が多様化するこの時代で、様々な課題や問題を抱えるこの世の中で、や社会に幸福をもたらす革新的な創造物を生み出す組織形成のため、また、高い思考力、行動力、そして人間性をもち、社会貢献性の高い活動を行う優秀なクリエイターを育成するためにSLashは存在します。
「知識」よりも「思考」を
「技術」よりも「経験」を
「やり方」よりも「あり方」を
答えを知っていることよりも、その答えを導く術(思考力)を持っていることに価値があり、技術を持っていることよりも、その技術を使って成し遂げたこと(経験)に価値がある。仕事は、人と人との繋がりの中でしか生まれない。だからこそ、「どうやるか(簡単に真似できる無数の手段)」よりも「どうあるか(絶対に真似できない唯一無二の存在)」で人の心を魅了する。
SLashの思いに共感して、受講を決めたSLash1期生。たった26人だけれど、同じ志を持つ仲間と出会うことができました。同じ思いや志を持つ仲間だからこそ、悩みを打ち明けたり情報を共有したりできる。そしてなにより、同じ思いや志を持つ講師から教えてもらえることは大きな学びになります。
誰かの意見や答えをすべて鵜呑みにするのではなく、自分の頭で整理し思考することを大切にする指導を行っています。逆に僕らが受講生から教えてもらうこともあれば、受講生の意見を受け入れることもあります。お互い対等に尊重し合える関係を築きましょう!
「気軽に稼げて嬉しい」「自由に働けて楽しい」そんな喜びも素敵ですが、「お客さんが“ありがとう”って笑ってくれた」たったそれだけのことに、どれほど自分の心が満たされるかをたくさんの人に経験してほしいです。
確かに知識や技術をたくさん持っていることも大切ですが、人としてのあり方も大切です。お客さんが本質的に求めているのは「スキルがある人」ではなく「不安を解消してくれる人」。多少、知識や技術が劣っても、礼儀正しく、コミュニケーション力があり、愛想もよい人間の方が一緒に仕事をしたいと思われることが多いと思います。
僕たちがフィードバックをすると、それがすべて正しいと思ってしまう方は多いです。ですが、SLashが何より大切にしているのは思考と経験です。講師が与えるのは答えではなくヒントです。自分の頭で考えて、自分なりの答えを導き出す姿勢を大事にしましょう。それこそがクリエイティブです。
世の中には多くの悩みや課題がありますが、既存のやり方や答えをなぞるだけの判断や行動が、それら課題・問題を解決する「新たな価値」を生み出すとは言えません。課題や悩みを解決するためには、思考力・想像力が大切です。課題や悩みを解決するために「思考力」や「想像力」を鍛えて世にないものを生み出すクリエイターになってほしいです。
フリーランスとして継続的に活動していきたい人にとって、制作スキルと同じぐらい営業力は大切です。また営業にはコミュニケーション能力が必須です。なのでコミュニケーションが苦手な人ほど、SLashの受講中においては他人との関わり合いから逃げずに、自分の魅力を他の受講生や講師にアピールすることに挑戦してほしいです。
世の中は知らないことやわからないことだらけで、それらを自分で見極め判断することは難しく、またときに面倒なことです。他人に判断を委ねることで未知に対する不安や恐怖は一時的に回避できますが、それは根本的な解決や自身の本質的な成長には繋がりません。大切なのは、成功or失敗の「結果」ではなく、「過程」で自分がどのように考え判断し、行動したかということです。自ら経験するということが、成長においてとても重要な要素なんです。
「◯ヵ月やればすぐに稼げる」「時間に縛られず自由に働ける」といった言葉をよく聞きますが、そんなに楽な仕事ではありません。常に学んでいかなければ周りに置いていかれるし、常に納品のスケジュールを意識して働いています。辛いときも多いです。それでもクリエイティブが大好きだから、この仕事を辞めたいと思ったことは一度もないです。そういう意味では、キラキラしているのかもしれません(笑)
この仕事が「楽に稼げる仕事」だなんて思ったことは1度もありません。身に付けないといけない知識や技術は挙げればキリがないし、移り変わりの激しい業界だから、常に自分の知識や技術をアップデートし続けなければいけません。毎日本当に大変だし、辛いことや苦しいことがたくさんあります。それでもずっとこの仕事をやり続けられるのは、楽だからじゃなく「好きで好きでたまらないから」です。
SLashは技術を習得する講義よりも、実際に何かを作りながら、わからないことを都度解決していくスタイル。(バナーやロゴ・名刺作成、やポートフォリオ制作など)技術よりも経験という理念が体現されていて、アウトプット力や思考力が鍛えられました!
コミュニケーションを取りながら思考力を鍛えることを目的として、ワードウルフというゲーム大会が開催されました。適切なアプローチで人狼を見つけだすためには、「~ということは~かもしれない!」という仮説立てをする頭の使い方や、怪しさを見逃さない観察力が必要です。人狼を見つけ出すことや、自分が人狼として勝つためにはどうしたらいいのかなど、みんなで笑いながら思考力を鍛える楽しいイベントでした。
ポートフォリオ制作に入る前、デザインツールに自信のない受講生が多かったため、ある受講生の方がAdobeXDについての講義を自主企画。多くの受講生が参加し、使い方を学びました。 「コーディングは得意だけどデザインは苦手」という受講生もいれば、その逆の方もいたので、それぞれの得意分野を活かし受講生同士でも助け合って、苦手なことを克服していきました!
SLashでは、まずはじめに人間力やコミュニケーション能力を磨く期間が用意されていました。Web制作の知識や技術・考え方だけでなく、プロとして独立した後の、お客様との関係性を築くことの大切さや営業力の必要性を学ぶことができました!
ある受講生の方は、ポートフォリオ制作で講師からのフィードバックを参考に、自分の中の譲れないこだわりも大切にしながら制作を進めていました。 フィードバックをそのまま全て受け入れるのではなく、自分なりの答えを見つけることが大切ということを学びました。
基礎テストにおいて「プレゼン中にメモを読みながら話しても問題ないか」という質問に対し、「本質的な成長や能力向上を妨げる学習の仕方や姿勢や、楽にクリアしようとする意識が良くない」と答えてくれました。講師は常に、私たち受講生の本質的な成長や能力向上を考えてくれていました!
全体講義でも数回プログラミングに関するテーマがありました。 SLashでは実際のプログラミングの組み方を1から学ぶのではなく、〇〇を実装したい→その方法を教えるという講義がありました。例えば、受講生のポートフォリオを例として実際にコーディングをしたり、プログラムを組むための考え方を学ぶ講義など。プログラミングスキルを身につけるための考え方の部分を教えてもらい、時には受講生が自発的に勉強会を開催して、能動的に学習していました!
基礎的なデザインツールの使い方やコーディングの方法は一人でもくもくと学んでいきました。でもSLash全体のカリキュラムとしては、ひとりでもくもく勉強するというよりも、プレゼン練習を受講生同士で行ったり、4人のチームでサイト制作を行ったり、受講生同士が協力し合って学んでいく環境でした!
「1stステージ」では、動画で学んだ基礎を「実際に人に伝える」というシチュエーションでアウトプットを行いました。私たち1期生の中にはプレゼンテーションを苦手に感じていた受講生も多くいましたが、受講生の呼びかけでプレゼン練習会が始まりました。練習会は徐々に広がり、3つの時間帯で開催されるようになりました。実際に人に話すことで、より深い理解を得られたと思います!
論理的に伝えることをゲームで学ぶ、ロジックナビゲーションというワークショップがありました。決められたルールに従ってナビゲーターが指示を出し、その指示を元にイラストレーターが絵を描きます。 ナビゲーターの役割では、自分の説明に主観が混じってしまったり、詳しく説明しているつもりでも不足していたり。論理的に正しく伝えることを楽しく学べた全体講義でした。
1stステージで閲覧する動画カリキュラムでは、ただ動画を見て知識をつけるだけでなく、そこで得た考え方や教養を自分の頭で理解し、自分の中に落とし込めるような構成になっていました。さらに学んだ内容をプレゼンテーションでアウトプットし、人に分かりやすく「教える・伝える」ことを経験しました。